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yoshikazu blog

共同通信の嘘と高市早苗氏の政策

此処迄するか?
もう呆れた共同通信だな。

高市早苗氏の政策は、一見内部留保課税に見えるが内部留保には、仕掛品工場設備事務用品売掛金約束手形原材料も含まれています。

つまり手持ち現金や預貯金に税金かけるから設備投資や従業員の給料増やせと言っている物ですから。
売掛金約束手形は、未回収に成る可能性も有る仕掛品には、生産途中の製品と修理補修部品も含まれています予備部品等と呼ばれている物です。

土地建物等の不動産も内部留保に含まれています。
原材料も内部留保に含まれています。

現金預貯金に比べ換金性がまちまちですから原材料は、生産不良で駄目に成ったり納品去れた部品が不良品で使え無かったり修理用部品として保管義務が有ったり工場や設備売却すると生産出来なくなるので困るし予備設備て設備が故障した時に直ぐに使うから必要だからですから内部留保課税じゃ無くて内部留保金課税と呼ぶ方が良いでしょう。

つまり内部留保金此れを滞留通貨又は、滞留貨幣と呼びます其れを流通通貨流通貨幣に変えろと言う意味だと思う。

内部留保金持って置くのは、売掛金未回収不渡手形が出た場合赤字に成った時の給与保証支払いのために貯めて置く物だけど其れが度を過ぎるから吐き出させようと言う事だと思うからね。

溜め込むだけだと流通貨幣が発行貨幣を大幅に下回るから設備投資新規事業給与増に使えと言う事だと理解出来るでしょう。

流通貨幣増やすのは、滞留貨幣吐出させる事だから新たに国債や通貨発行しなくても流通通貨増やす経済政策だと思うよ。


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