高校野球は、本当に教育の一貫なのだろうか?
確かに色々問題も有るそもそも地区大会の1回戦で負けてそのまま終わる学校も有るし其れならリーグ戦にして最低5試合部員の多い学校には、地区大会に複数チーム参加させるとかしてあげ無いと試合に出れる選手が少ないでしょうから。
学年別選手権とか複数球場使用でベンチ入り増やすとかも良いかもしれ無いが教育の一貫なら試合に勝つだけじゃ無くて将来的に野球指導者目出す選手の育成とかチームワークの大切さ教える等も良いでしょう。
例えばリーグ戦にして16チームに絞ってからトーナメント戦とかも良いでしょう。
そもそも大会運営費は、主催者が出す物だけどそもそも朝日新聞と高野連が主催者なのだから運営費が不足すれば其処が払うのが本来だけどね。
そもそも高校野球て必要なのだろうか?
テレビ番組作るの面倒くさいからテレビ放送しているのじゃ無いのだろうか?
そもそも高校野球がエンターテイメント化しているので本来の高校野球の意義が無く成って行くのだろう。
あくまでも高校野球は、教育の一貫です。
教育の一貫だから甲子園大会に出るだけが目的でも無く見て楽しむ物でも無いと言う事を一度考える必要が在ります。