元フジテレビアナウンサーのフリーアナウンサー中村仁美氏が兵庫県知事選で熱狂的な支持者を産んだネットメディアに規制をと言う事ですがね。
ネットメディアと自称しているサイトは、中立性が求められますがSNSで発信する場合は、利用者のモラルも求められます。
相手側を罵ったり応援が過激化しているや公職選挙法違反すれすれの応援に対立候補への落選運動も有れば公職選挙法違反している書き込み迄出る始末。
兵庫県知事選なのに兵庫県に住民票が無い人迄〇〇を当選させよう。
兵庫県知事は、〇〇しかいないと言う公職選挙法違反の書き込み迄出る始末です。
公職選挙法は、特定の候補への応援は、ネット上で行って良いが特定の候補へ投票を促す行為特定の候補への落選運動は、公職選挙法違反と成ります。
応援が過激化して投票を促す行為特定の候補への落選運動と言うのも問題ですが冷静な判断を歪める行為は、行っては、いけません。
そもそも兵庫県知事選に兵庫県に住民票が無い人がネット上の情報だけで応援や批判批難したりする行為は、行っても良いですが兵庫県知事選は、兵庫県に住民票が有る日本人以外投票権は、ありません。
投票権の無い選挙に対して特定の候補への投票を促す行為や投票し無い様に言う行為は、公職選挙法違反と成ります。