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yoshikazu blog

岸田文雄と高市早苗氏が財政再建政策と積極的政策で対立

財政再建と言って増税すれば逆に税収が落ちるのだから所得税増税すれば家庭で消費する金額が減る物が売れ無く成る小売店の売り上げが下がる製造メーカーの売り上げも下がる給料下がる物が売れ無く成るのスパイラルが起きてしまうから。

溜め込んでいる資産使わせる政策増税じゃ無ければ駄目でしょう企業の溜め込んでいる内部留保金前年度よりも増えた分のナンパーセントか課税する内部留保と言っても全て現金預貯金じゃ無いので内部留保が増えた分課税するのは、間違い設備投資すれば内部留保増えても内部留保金は、増え無い逆に減る場合も有るから内部留保金課税と言って設備投資や賃上げすれば免除と言う物すれば良いからですから。

内部留保に課税するのと内部留保金に課税するのは、違いますからね。
現金預貯金が前年度よりも増えた分課税する内部留保金が増えて無ければ課税し無い内部留保が増えていてもね。

金融課税も不当に安いので累進課税にする等の対策増税で貯金利息も20%一律を止める等の方法も有る。

今やる事は、積極的財政出動なのだけど現在滞留している貨幣をどう言う風に市場に流して行くかの政策が必要ですから。
高市早苗氏が総裁選で言っていた政策で増税無き財政再建とは、行かないが殆どが積極的な財政出動と設備投資賃上げに依る景気拡大に依る税収増をはかると言う政策で良いでしょうね。


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