記事内容と少しかけ離れた事を言います。
↓飛行機産業ボーイングと見出しだけど中身製造業の海外生産の話題です。
↑自動車メーカーのGMことGeneral Motorやフォードが自動車中華人民共和国で組み立て様がメキシコで組み立て様が販売先や生産コストの問題で問題無い。
製造業と言えど防衛軍需産業に関わるのが中華人民共和国やメキシコで飛行機✈製造出来ますか?
軍用機(戦闘機 爆撃機 空中給油機)なら製造出来る国とは、言え敵対国や隣国に製造させますか?
余程信頼出来る同盟国やその国の技術製品が無いと製造出来無いとかでも無い限り他の国に製造拠点移せる訳無いでしょう。
ボーイングがアメリカ以外に製造拠点オーストラリアに無人機ロイヤルウィングマン製造拠点化すると言う事は、顧客見込みがオーストラリア 日本等に限られているアメリカのは、アメリカ国内で組み立てるのでしょう。
日本に製造拠点移すと三菱重工や川崎重工 スバル重工との契約とか法律とかややこしいのが軍需産業なのです。
日本にライセンス生産させて改良権与えると向こう側が困るからとか言う技術的な問題も日本でライセンス生産させた方が性能が良い壊れ難いと成れば後後面倒に成るからね。
オーストラリアなら日本から部品が運び込み易く成るボーイングて日本から沢山買ってくれるから良いお得意様ですからね。
軍用機仮想敵国に生産させる馬鹿な国が有ったら見てみたいね。
発展途上国ならあっちこっちの国から買うから其処利用して仮想敵国の飛行機買うからね。