生物学上の常識知らない人が多いんですけどね。Virus感染症とmRNAワクチンに対してね。

生物学上の常識ですがVirusに感染すると微妙に遺伝子変異起こします。

尚Virusの遺伝子がそのまま人間等の宿主の遺伝子と加え付く現象も在りますが極端に遺伝子変異起こした細胞は、免疫機能によって取り除かれますね。

Virusがスパイクたんぱく質によって宿主細胞にDNA RNAを注入するのがVirusと言う物なのですね。

宿主の遺伝子と違うRNA DNAが有れば免疫機能で取り除かれますがその際かなりの免疫反応が起こりますね。

Virusに因る遺伝子変異は、常に起きているが修復機能で修復しているため極端な遺伝子変異じゃ無いと取り除かれ無いんです。

Virusに感染するとSたんぱく質は、ワクチン接種よりも多く成りますがSたんぱく質が暴れるなら感染して無症状の人が居るのは、不自然ですね。

生物学上有り得無い事ですがね。

難病や遺伝子異常に因る病気に対して遺伝子治療の研究去れていますが此も遺伝子注入するんですがね。

生物学の知識を持っていればmRNAワクチンの方が生ワクチンや不活化ワクチンに比べて安全そうだ😃💡て気が付きますよ。

接種出来ない人が居るのは、アレルギーが酷い心臓病が酷い人等ですね。

たぶん『RNA→遺伝子→なんか危険そう』という発想なんですが、
ウイルスに感染すると全ての場合、大量のDNAかRNAが体内の細胞に注入されます。

しかもそれらはワクチンのｍRNAと違い、指数関数的に細胞を破壊しながら増殖していきます。

DNAやRNAの細胞への注入なんて、日常的に起きていますよ。 https://t.co/FQsnVngFcL

— 知念実希人　小説家・医師 (@MIKITO_777) October 26, 2022

『ワクチンでmRNAやスパイク蛋白を体内に入れるのは危険！』
と言っている人は、
感染するとｍRNAより遥かに安定したRNAが体内で爆発的に増殖し、
スパイク蛋白を持ったウイルスが全身の細胞を破壊しつつ広がるリスクはなぜ無視するの？

比較できないほと大量のRNAとスパイク蛋白ですよ。

— 知念実希人　小説家・医師 (@MIKITO_777) October 26, 2022