日本の石炭火力発電て殆ど有害物質出ません。
全て燃やしてしまうから微粒子迄燃やしてしまうとは、凄いな。
そもそも二酸化炭素等緑化で対応可能だ。
石炭火力発電反対理由が二酸化炭素よりも微細粒子を放出する事だった筈が何故か温暖化問題に成っている日本て殆ど燃やしてしまうから出ないから問題無い微粒子問題だけど中華人民共和国等は、効率の悪い石炭火力発電しているから其れに微細粒子も出し放題。
無煙炭の上全て燃やしてしまう日本とウラン合有石炭で煙モクモク出す中華人民共和国等とは、技術力が違うんだけど。
そもそも二酸化炭素排出削減しても温暖化問題解決しません。
緑化等すると削減したのと同じ硬化がある。
そもそも地球温暖化て温暖期に地球全体が入っている説太陽活動説公転軌道が太陽に近付いている説(月と地球の連動で内側に入っている)ミニポールシフト説で一部地域温暖化に依る海洋温暖上昇による温暖化説も有るから二酸化炭素排出削減等関係無し。
其の他の温室効果ガスが影響している説の方が説得力有るから。
そもそも温暖化すれば植物がよく育つから二酸化炭素吸収が良く成る筈ですけど。