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yoshikazu blog

やはり上畠寛弘神戸市市議は、外国人生活保護最高裁判決を都合よく解釈しています。

外国人生活保護は、原則禁止とする此は、最高裁判決で出ていますが人道上やむを得ない場合は、自治体判断です此も最高裁で決まっています。

尚中国人でも中華人民共和国に国籍が無い人日中国交正常化に伴い台灣人の国籍が中華人民共和国に成ってしまった問題中華民国籍中華民国台灣籍の人迄居ますし。
中華人民共和国香港籍中華人民共和国籍のチベット人ウイグル人も居ますし民主化活動で逃走中の人迄居ますのでね。

全て中華人民共和国に押し付けられない問題も在りますからね。

つまり人道上中華人民共和国政府に全ての中国人や中華人民共和国籍の生活困窮者面倒見させるのは、違いますね。
うっかりすれば中華人民共和国本土に連れ戻されて人権蹂躙受ける可能性の人も居ると言う事を知らないのか⁉️

つまり外国人生活保護禁止とするが人道上やむを得ない場合は、自治体判断とする最高裁で決まっています。

つまり外国人生活保護完全廃止は、最高裁は、認めていません。
原則禁止とする対象外とする等は、判決が出ていません原則禁止とするのみです。

事実上の難民政治亡命者(政治的に認め無いだけ)の外国人や日本人と結婚している外国人等は、支給対象とされる場合も在りますからね。
こんな迂闊な発信するとは、能力が低いんだな。


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