河野太郎氏出席の再エネタスクフォースに支那(中華人民共和国)国家電網公司の透かしが入った資料が提出去れた問題ですが「大林ミカ」氏が関わっていますのでね。
アジアスーパーグリッドや自然エネルギー財団と国家電網公司は、繋がっていますのでね。
自然エネルギー財団とアジアスーパーグリッドは、自然エネルギーを使うと言うかアジア電力網に自然エネルギーを利用すると言う事で思惑が一致していますがアジアスーパーグリッドと国家電網公司の関係も取り立たされていますのでね。
自然エネルギー財団とアジアスーパーグリッドは、提携していますが自然エネルギー財団の設立者は、「孫正義」ですのでね。
自然エネルギーと言って自然破壊ソーラーパネルで禿山を造る原因に成った「孫正義」と「大林ミカ」ですが「大林ミカ」が再エネタスクフォースのメンバーに選ばれた原因を究明する必要が有ります。
「大林ミカ」は、「福島みずほ」とも繋がっていますのでね。
河野太郎氏より「大林ミカ」が問題ですが「大林ミカ」見たいな者が再エネタスクフォースに混じって居ないかも重要ですがね。
自然エネルギー財団と支那の資本関係が無いかですが直接は、無くても間接的に有るや寄付金を貰っている可能性も在りますのでね。
キーマンは、「大林ミカ」で「河野太郎」では、ありません。
「自然エネルギー財団」の理事で有る「大林ミカ」ですがかなり怪しい人物との事ですので注意が必要です。
中華人民共和国電網公司とアジアスーパーグリッドと自然エネルギー財団は、アジアの国際送電事業を狙っていますがその送電事業の中心が支那ですのでね。
日本や韓国は、現在支那と敵対的な関係ですので敵に電力供給頼る国は、ありません。
再エネタスクフォースにおいて中国企業「国家電網公司」の透かしの入った資料が使われていた件。
— 太陽光パネル義務化に反対する会 (@taiyoukouhantai) March 23, 2024
この再エネタスクフォースは河野太郎が立ち上げた。
そして中国企業が作った資料で提言を行った大林ミカは、孫正義が設立した自然エネルギー財団の事務局長。
中国、河野太郎、孫正義、怪しさしかない https://t.co/Br0m9F690X pic.twitter.com/jECGtTCRKa
孫正義絡みの太陽光発電推進活動家の女性がアドバイザーに参加しており、その方が提出した資料が国家電網の資料。
— mei (@2022meimei3) March 23, 2024
日本に太陽光パネルを撒き散らし禿げ山を量産した孫正義の自然エネルギー財団の事業局長、大林ミカ氏は韓国にも🇨🇳国営国家電網のアジアスーパーグリッドを売り込んでいました。… https://t.co/hwpIcy7Vup pic.twitter.com/U5kAYKSUCW
【内閣府よりご報告】
— 内閣府規制改革推進室 (@cao_kisei) March 23, 2024
再生可能エネルギータスクフォースについてご報告です。
昨日開催の同タスクフォース資料3-2、及び昨年12月25日開催の資料4-2について、中国企業の透かしが入っているとの問い合わせをいただきました。
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内閣府において事実確認を行ったところ、こちらは同タスクフォースの民間構成員の大林ミカ氏により提出された資料でありました。
— 内閣府規制改革推進室 (@cao_kisei) March 23, 2024
事務局より大林氏に確認したところ、大林氏が事業局長を務める自然エネルギー財団の数年前のシンポジウムに
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中国の当該企業関係者が登壇した際の資料の一部を使用したところ、テンプレートにロゴが残ってしまっていたとのことでした。なお、自然エネルギー財団と中国政府・企業とは人的・資本的な関係はないとのことです。念のため内閣府でも確認を行います。
— 内閣府規制改革推進室 (@cao_kisei) March 23, 2024
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