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yoshikazu blog

2021/07/22大阪維新の会と亀井静香の繋がり。




丹波のメガソーラーと塩野義製薬が関係有るかを説明させて貰います。

塩野義製薬のイソジンで鼻うがいすればコロナウイルスに効果が有ると言っていたのは、吉村洋文大阪府知事日本維新の会代表です。

医者でも薬剤師でもウィルス学の学者や研究者でも無くそういった学部に聴講生でも良いから通った事が無い元アイフル顧問弁護士吉村洋文です。

橋下徹は、元武富士顧問弁護士です。

日本維新の会立ち上げる時元に成った大阪維新の会には、国会議員国会議員経験者が少なく国政政党で職員として働いた政党職員は、皆無と言う状態から民主党が分裂した時に自民党から離脱していた志帥会創設者亀井静香が合流し民主党等から離脱した元社民党議員等を拾って立ち上げたのが日本維新の会です国会議員の代表は、片山虎之助衆議院議員で元自民党で選挙区で民主党に敗れ一度議席を失ったが日本維新の会に合流後議席取り戻した議員です。

大阪維新の会と大阪の公明党は、協力関係に有り国政選挙時の自民党と公明党連立よりも強い協力連携しています。

公明党山口那津男代表は、若い頃胡錦濤と記念撮影迄中華人民共和国でしている中華人民共和国共産党上海閥江沢民派と現在呼ばれている派閥と仲が良く公明党と民主党に政権交代去れる迄に自民党が連立組んだのは、二階俊博現幹事長が画策して自民党と公明党連立組んだと言うのは、有名です。
志帥会は、現在二階派と呼ばれていますが創設者の一人は、亀井静香です。

丹波の破綻したゴルフ場建設跡地にメガソーラー設置した会長が亀井静香です。
はいやっと繋がりました。
そして其のメガソーラー計画推進派が斎藤元彦次期兵庫県知事で日本維新の会と志帥会二階派の後押しと公明党の選挙協力で当選した同氏です。

どちらにも亀井静香と公明党山口那津男代表が裏で手を組んでいる状況証拠が出てきました。

元総務省官僚ノンキャリアで大阪府に財政課長として出向しているが公務員の労働組合は、連合系の自治労と国公労連で旧民主党(元元は、左派社会党)系組織です。
立憲民主党が今は、連合と連携している。
兵庫県は、オール与党体制と言って有力候補者に国政与野党相乗り推進去れた知事候補が当選して来たが立憲民主党の評判が悪く共産党が推進こそ出さ無かったが金田氏の応援に回ったので事実上の与野党相乗り候補の斎藤元彦氏が当選した。

話がそれたが本題に戻すと日本維新の会が丹波のメガソーラー計画に1枚噛んでいる塩野義製薬が中華人民共和国共産党上海閥と連携会社立ち上げた構想に吉村洋文大阪府知事日本維新の会代表が絡んでいる。

大阪維新の会が兵庫県政に一一口出ししてくる。

全て亀井静香 二階俊博 山口那津男 枝野幸男 中華人民共和国上海閥(裏でウォール街と繋がりが有る)の繋がりの状況証拠が出て来ている。












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コメント一覧

Yanase
勉強になりました。亀井静香氏はよくやるなぁ。しかしながら、亀井静香氏は85歳。亀井静香氏がいなくなれば、残された維新の会の議員達も、政治生命は終わりです。さようなら、維新の会。さようなら、維新政治。
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