高市早苗経済安全保障担当大臣の罷免を立憲民主党が求めて来たが岸田文雄総理は、きっぱり反論していますので拒否ですね。

岸田文雄総理は、高市早苗経済安全保障担当大臣罷免を求める立憲民主党議員に対して不明瞭な文書で罷免は、出来ないときっぱり反論しました。

不明瞭な文書つまり捏造で罷免する訳には、行けないと言っていますのでね。

高市早苗経済安全保障担当大臣は、総務大臣時代に放送法の解釈変更していませんが放送法を曲解している立憲民主党とマスメディアですのでね。

高市早苗経済安全保障担当大臣の受け持ち省庁は、ありませんが役職上経産省財務省防衛省外務省総務省等が担当つまり副総理格ですのでね。

予算委員会審議とあまり関係無い事で審議を遅らせる目的で立憲民主党は、しているんですね。

そもそも放送法の解釈変更は、去れていませんのでね。

岸田首相、高市氏罷免求める立民議員に反論「あまりに論理の飛躍」

高市早苗大臣「今日のテレビ入り予算委員会。私にとって濡れ衣を晴らす絶好の機会。が…一方的に私を批判して悪人イメージを植え付け、答弁はさせて頂けず…辛過ぎます😢」

総務省「文書原案を作成」と報告　高市氏否定、放送法巡り（共同通信） - Yahoo!ニュース

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