ハマス(全世界共産主義革命連合のイスラム教テロリストグループ)に米国が凍結解除したイラン資金60億ドルが使われている等のいい加減な記事をFNNプライムオンラインで見付けたが書いたのは、飯山陽イスラム文学博士ですね。
そもそもハマスのテロ行動の目的は、イスラエルとサウジアラビアと和平合意妨害に西側諸国への経済的なダメージを与えるのが目的ですのでね。
イラン資金60億ドルですがそもそもイランに送金去れたか不明瞭でイランがハマスに送金したかも不明瞭ですしね。
資金を武器調達に使うにしてもいきなり物凄く調達出来る訳在りません。
地政学的にガザに秘密裏に武器兵器を輸送するのは、難しいですのでね。
そもそも日本の金がハマスやイスラエルに流れている何か勘違いしているね。
日本のイラン凍結解除資金は、日本国内に在りますイラン政府が日本通じて物資購入に使うと2国間協議で決まっているんです。
そもそも日本政府がイスラエルにいる邦人を見捨てるじゃ無くてイスラエルと周辺諸国とパレスチナ上層部に対して交渉を行う必要が有ったんです。
そもそも日本政府が邦人を見捨てるじゃ無くて交渉が纏まる迄秘密裏にしますし日本政府は、ハマスの起こした行動を無差別テロと認定していますのでね。
そもそも合っているのは、ハマスとパレスチナは、別と言う事だけです。