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yoshikazu blog

阪神淡路大震災から28年ですね。

平成6年西暦1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災ですがね。

倒れた高速道路に倒壊家屋を当時直接見たのでね。

丹波て被害少ないがね。

東灘区灘区の惨状や長田区の惨状直接見た人達は、怖いと言う物なのですね。

建物倒壊し下敷きに成った人倒壊家屋から電気復旧し火災が発生電気復旧は、3日後に完全復旧したがまだ救助中の建物から出火でガスも水道は、水道局が入っていた市役所の部分が倒壊し復旧に手間取っていたのは、覚えているまあ生き残ったから言えますがやはり建物の耐震性や万が一の避難時は、ブレーカーを落とさないと余震倒壊で火災が起こるんですね。

JRの高架が落ちて至り信号が倒れて至り液状化に地盤沈下に電車復旧しても大阪方面だけで中央区や阪急は、西宮市内も復旧が手間取っていた一番早く電車神戸市迄復旧させた阪神電鉄も青木梅田折り返し運転と三ノ宮高速神戸線折り返し運転していた代行バスもあちこちから集めて至りしたね。

先ず重要なのは、建物の耐震性を高める事避難時は、ブレーカーを落として余震に因る倒壊での電気火災を防ぐ事一階部分倒壊しているのに二階部分が残っていて電気が点いていた家屋も多く有った為ですしね。

被災時に通信が混むやアンテナ倒壊に停電で電話が通じない事も在りますのでね。

其所は、気を使う所ですし家屋が倒壊すると食料備蓄していても取り出せ無い場合に備えて現金もある程度持っておく事停電するとATMが駄目で電子決済は、使えませんね。

家屋倒壊し無い様に耐震性を高める事も重要ですしね。

明石海峡大橋は、再設計余儀無く去れるは、明石岩屋港連絡船の桟橋明石港水没するて散々な被災状況だったね。
記憶と教訓つなぐ 命の大切さ、減災学ぶ 春日部小で「つどい」 阪神・淡路大震災28年

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 阪神・淡路大震災から丸28年となった17日、記憶と教訓を子どもたちに伝える「ひょうご安全の日・丹波地域のつどい」が、兵庫県丹波市春日町多利の春日部小学校であった。

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ひょうご安全の日のつどい 阪神・淡路大震災に思いはせ、子どもらがメッセージ

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 兵庫県などによる「ひょうご安全の日のつどい」は神戸市中央区脇浜海岸通1、人と防災未来センターで開かれた。県立西宮高校音楽科の生徒による献奏曲の演奏で始まり、正

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