日本の月面調査衛星オモテナシの月面着陸失敗は、米国製の制御装置がブラックボックス化していて開けれ無かったと言ってもこう言うのって地上試験してから組み込む物ですが地上試験の内容が不明瞭ですしね。
メーカーは、何処か書いていない場合は、分かりませんがこう言うの製造出来るのは、ロッキードマーティンとノースロップグラマン等に絞られますがノースロップグラマンのだと開けられ無いは、不自然ですので民主党の手先のLMTの方が可能性は、高いですしね。
つまり米国から出荷時に検査回数割り出して一定回数越えると制御受け付け無い様にプログラム去れていた可能性も在りますのでね。
まあ考え過ぎと言われても可能性の指摘ですしね。
【日本の元気 山根一眞】月面への着陸断念「オモテナシ」のトラブル原因は? 解明できた「原因」を聞き「またか…」と思った(1/2ページ)
月面への着地を目指し、11月16日に米国の大型ロケットSLSで打ち上げられた日本の超小型月探査機「オモテナシ」は、トラブルによって月面着陸を断念した。「オモ…
zakzak:夕刊フジ公式サイト
月面への着陸を断念した超小型月探査機「オモテナシ」のトラブル原因が判明… 姿勢制御を行う「米国製」推進装置の異常が原因だった… しかもその装置はブラックボックス化されており、中をあけることができず…
月面への着陸断念「オモテナシ」のトラブル原因は? 解明できた「原因」を聞き「またか…」と思った1/2ページ…
アノニマス ポスト