此れきみがよ丸大阪から出した事件だから。
済州島住民虐殺事件(済州島四·三事件)
第二次世界大戦終戦後済州島で起きた虐殺事件主犯李承晩(イスンマン)祖国分断に意義申立てた済州島民３万人虐殺事件ですが赤狩りと称していましたが無差別虐殺で韓国政府の下韓国軍や警察官が無差別に済州島住民の半分以上を虐殺していたので急遽日本政府より難民救出の為大阪済州島航路等に使用していた「きみがよ丸」を大阪港より出して大阪府近辺に避難させた記録が残っています。
パブロ・ピカソのゲルニカがこの事がモデルですが虐殺を見ていたアメリカ軍人が俺達は、こんな連中の為に戦ったのかと悔し涙を流したとか。
大阪近辺の在日朝鮮人の殆どは、此の事件から逃れて来た人達ですが他のウトロ地区等との在日朝鮮人と経緯が違うから注意が必要。
済州島や全羅道(全羅南道全羅北道人工増大で日本統治中に分けた)人は、比較的日本人と似た顔立ちです。
便宜上チェズニアンと全羅人と呼びます。
チェズニアンや全羅人が日本人と似ているのは、民族的に朝鮮族よりも大和民族に近い為だと思われる。
李承晩がやらかした事だけどソウルに北朝鮮軍が迫って来ているのにソウル近郊の市民をソウルに集め自分が我先に逃げ出しているのにソウルから避難中の市民が渡河中に漢江大橋等を爆破した事件で大勢亡くなっています。
取り残されたソウル市民は、軍人警官地主実業家の順番で北朝鮮軍に殺されたと生き残ったソウル市民の証言が在ります。
鉄道矯は、日本人が造った物なので爆破失敗責任者でっち上げ処刑しているから。
保導連盟韓国史上最大のタブー事件
共産主義者貧乏人素行不良者だけじゃ無く親日家や日本からの帰国者も殺している反対勢力も殺しているが親日家や日本からの帰国者は、反対勢力として殺され。
急遽日本からきみがよ丸等の商船出した事件ですがただ配給が上手くいかないから適当な理由付けて虐殺した事件で一度韓国に帰国した筈の人が日本に逃げ帰って来た恐るべき事件です。
逃げ帰って来た朝鮮人には、家族を此れで殺された人も大勢います。
まともじゃ無い国家韓国だと言う事は、覚えて置いた方が良い。
李承晩は、アメリカに逃げ帰っていますが家族が処刑去れています。
李承晩は、第二次世界大戦中アメリカに日系人の振りして渡って強制収容所に入れられそうに成り朝鮮人と言って収容所送り免れたとか戦後韓国に帰国したとか言われています。
