2023年度の実質賃金がマイナスに成ってますが此れを2024年度の定額減税と合わせて言っているネット上の馬鹿の声を拾っている馬鹿サイトが在りますのでね。
名目賃金は、支給額ですが此れに物価指数を考慮して出す物が実質賃金ですがね。
実質賃金は、老人や専業主婦や学生がアルバイトやパート始めても平均値ですので下がる事も在りますのでね。
実質賃金低下の為にですが2024年度は、賃上げと定額減税が行われますが未だ今年度の実質賃金や実質手取り賃金は、出てません。
名目賃金の上昇率がプラスだと名目賃金は、前年度より増えてます。
前年度の実質賃金低下率と今年度の定額減税の関係性は、ありません。
定額減税の4万円が瞬殺で消滅じゃ無くて前年度の実質賃金が低下していますが名目賃金は、前々年度より増えてますが名目賃金は、物価上昇で実質賃金が低下していますのでね。
2024年度は、殆どの企業が賃上げしていますし定額減税も在りますのでね。
2024年度の実質賃金は、4月分の集計が出てませんがね。