白々しい岡田悠司ですね。😰
此で日本中騙そうっていうんですからね。😰
そもそも此の取り組みは、岡田悠司が市議に成る前から下水の有効利用対策の一環で神戸市全体で取り組まれていた物です。
全て岡田悠司の票集めの一環です神戸市は、流出者も多いですが流入者も多い特徴が在りますので今から統一地方選挙に向けてのPRですね。
岡田悠司も垂水じゃ評判悪いですが神戸市は、政令指定都市ですので別区や別の市町村から転入した人は、騙されて投票するという自民の悪徳市議ですね。
此の写真に岡田悠司が入っていれば自民党神戸市問題市議5人集揃い踏みでしたね。😰
今日は平野達司議員のセッティングで、以前より山下てんせい議員が議会で言及していた「こうべハーベスト」、即ち神戸市東灘処理場でのリン回収メカニズムについて、吉田健吾議員、岡村正之議員含めた「40代メンズ5」で視察に行きました。忙しい中対応下さった建設局や処理場の職員の皆様に感謝🙇♂️✨ pic.twitter.com/Z4pEi3W0Eu
— 神戸市会議員 岡田ゆうじ🛡️ (@okada_tarumi) October 13, 2022
コロナ禍やロシア戦争等により肥料価格が高騰しています。窒素・カリウムとともに肥料の三大要素である「リン」は、食料生産に必要不可欠な資源ですが、日本はすべて輸入に頼っています。そこで神戸市は全国でも先進的な取り組みとして、リンを下水汚泥から回収する取り組みを進めています。 pic.twitter.com/JFqrR8tam8
— 神戸市会議員 岡田ゆうじ🛡️ (@okada_tarumi) October 13, 2022
併設されている資料館「神戸下水道の歩み館」ではご当地マンホールの展示、施設内では「下水道×アート×SDGsプロジェクト」と称した広報イベントも開催中でした。
— 神戸市会議員 岡田ゆうじ🛡️ (@okada_tarumi) October 13, 2022
地域で資源循環の仕組みを作る、地球環境と未来につながる神戸市の先進的な取り組みを、今後も議会で全力応援して参ります✊✨🥰 pic.twitter.com/JoMlHUONyQ