発症率重症化率が低いと言っても人数が増えると分母の増大で同じ率でも分子が増える中等症は、2周間入院で肺にも後遺症やウィルス性疲労性症候群が起きる。
情報精査出来る人程此の状態に成る発症率が低い重症化率も低い死亡率も低いじゃ安心だ普通の風邪と変わらないと思い込みするからだと言うので。
後遺症が1年も続く軽症でも後遺症が出るこんな風邪誰も経験した事が無い。
スペイン風邪此れは、当時の新型インフルエンザだけど回復者に後遺症残ったとしてもほぼ数日から2カ月程度だと聞いているけれどコロナウィルスの変異の早さは、哺乳類なら全て感染するから非常に短い期間で変異するからもう既に何型と呼んで良いか不明瞭な型も出来ている可能性が有るから普通感染力が強い方が毒性は、弱いが後遺症が1年も続くと成るとかなり質の悪いウィルスだし。
中等症と言っても肺炎つまり肺に感染してしまっていれば肺へのダメージだけじゃ無く血液に酸素供給する器官が肺なので血液の中にウィルスが入って流れて躰全体にウィルスを運んでしまうのでは其れで躰全体にダメージが残り回復するのに長い時間が掛かるのではないかと思っているが重度肺炎で酸素吸入器使用しない迄も肺等の呼吸器官に感染すればかなり危険です。
中等症が増えると感染者数の増殖に繋がり発症率が変わらなくても発症する人数が増える場合寄っては、発症率増加する危険性も有る若い方が発症しても軽度で重症も少ないのだから大丈夫だろうと楽観視している人達もいるが若い方が細胞分裂速度が早くウィルス増殖する速度は、細胞分裂速度と同等だと思えば良いから。
特にΔ型は、感染力が強く出るし健康感染者から感染しても発症する危険性は、有る特に若い方が行動範囲が広く感染を広げ易い傾向が有るから。
一人が一日一人に感染させても感染者は、増えるから特に注意が必要ですから。
中等症は、肺炎が起きている重症化してもおかしく無い状態だけど回復者も後遺症に苦しむから注意する方が良いが不必要に怖がり別の病気や精神が病んでしまったりすれば困るから注意する必要が有る。
正しい情報と間違った情報が出ているが正しい情報は、何かよく吟味しないといけないから。