子供のコロナ感染入院症例でかなりの率で神経系の合併症が起っていますがワクチン接種していない子供が多く致死性合併症は、未接種の子供がと言っていますのでね。
ワクチン接種する事で免疫抗体を獲得すると神経学的合併症は、起こりませんね。
ワクチン接種して免疫が下がると言う都市伝説以下の言い分信用している人に痛い事書きます。
ワクチン接種して免疫抗体価が新型コロナに対して下がるのは、一時的な事で直ぐに回復します。
そもそも新型コロナは、脳に感染し脳神経にも感染し脳神経細胞や脳細胞を壊す働きが在ります。
感染に依る獲得免疫を得る前に脳細胞脳神経細胞が壊されたり感染してしまい免疫機能で重要な脳神経細胞や脳細胞を排除する為に神経学的合併症を発症すると予測去れます。
ワクチン接種してスパイク蛋白質免疫抗体を獲得していれば脳細胞や脳神経細胞へ感染する前にVirusを排除出来るのです。
それでも運悪く感染すると言う事は、起こりますが細胞感染を広げる等を抑制出来ますのでね。
だからワクチン接種してて医者病理学者に免疫学者の多くが言っているのにワクチン接種しないのでこう言う事に成るんです。
子供のコロナ感染で入院例ではかなりの率で神経系の合併症が起こってるみたいね。(入院の原因なんだろうが)一過性のものを多いみたいだけど、致死性のものは中枢神経系が起こされてる例が多いのと、ワクチンが打てる群では致死性の合併症はほぼほぼ未接種。https://t.co/dXD8NNOGul
— Kazz.MD.Ph.D. (@KazBowen) January 13, 2023
2020年の報告の続報みたいだけど、Varinatが出てきても子供の重症例での神経合併症はいぜん高いという報告。絶対数は少ないが悪くなるのは神経が特に脳がやられる場合なんだろうね。重症抑制にはワクチンが有効そうなのはこれでも明らか
— Kazz.MD.Ph.D. (@KazBowen) January 13, 2023
https://jamanetwork.com/journals/jamaneurology/fullarticle/2798383?