親子で録な事しない小泉純一郎と進次郎だけどね。
そもそも勧めているのは、安全性の高い日本製じゃ無くて基準企画耐久性強度の劣る中華人民共和国の太陽光パネルですからね。
日本製ならば30年其れ以上は、発電効率が落ちるが使用可能で災害が予測去れる場合は、発電停止出来て雹や烏が石落としても破れない鉱毒物も流出しないと言う基準ですが中華人民共和国製は、基準を大幅に下回りますしね。
施工業者も工務店等が設置した物は、安全性が高いですが此れ去れると強度から色々計算する必要性が在りますので建築コストメンテナンスコストが上がりますしね。
いい加減な施工する業者が中華人民共和国製を設置すればかなり危機です。
先ず中華人民共和国製は、簡単に破れますし災害時や不要時でも発電停止する機能が無い簡単に曲がるので鉱毒物を漏洩しますね。
更にいい加減な施工事例で雨漏りパネルが強風で飛んで行他の住宅自動車壊したり道路に散乱し通行を妨害した事例も有れば劣化した中華人民共和国製パネルから発火し消火作業中に感電に依る消防士死亡例迄発生した事例が多く在りますね。
義務化等は、駄目ですしね。
太陽光パネル着けるならば買い主注文主の自由意思で日本製パネルか強度テストがクリアしていて更に必要な時は、発電を停止出来る物のみで施工業者も許可制度を設ける等の対応も重要ですからね。
つまり基準をしっかり設ける必要が在るのに基準すらまだ出来ていないし既に在る基準すら守られていない中韓のパネルを乗せれば大変な事に成ります。
太陽光発電パネルの基準は、雹で破れ無い様に強化ガラスで覆い曲がり難い様にして発電を停止出来る機能が付いているですからね。
再生可能エネルギー促進法と言う無効な法律で施工も其の基準も守らなくても良いと成っていますが再生可能エネルギー促進法は、制定自体が違法ですので無効法なのに執行去れている大問題ですね。
風車型風力発電は、実際イージスアショアの防空監視システムに干渉するのでイージスアショアを諦めた遠因と成っていますが問題は、レーダーに干渉するのです。
レーダーの数増して対応可能でも無いのですからね。
レーダーのパッシブレーダー(逆探知の方)にアクティブレーダー(電波出す方電波探知機)のレーダー派が影響するので問題なのですしアクティブレーダー派同士の干渉も起きますしね。
更にレーダーの間隔を十分取っていないと中間地点に強電磁波被害が出ますし防空監視も航空管制レーダーも気象レーダーも原理は、同じですので相互干渉しない様に設置去れていますし出力制限も在りますのでね。
船舶レーダーは、小型船舶除き設置しなければ航行出来無いが小型漁船も着けていますのでパッシブレーダーで状況が確認出来るが洋上に風車型風力発電設置すればFRPの漁船がレーダー発信していても正確な位置が測定出来無いFRPはレーダーに映り難い為レーダー派発信して其のレーダー派を受信して貰い航行状況を知らせる事が出来無く成ったり船舶無線が妨害去れて救難信号が受信出来無いとかも考えられますしね。
更に風車付近で海難救助する時の妨げに成りますしね。
渡り鳥の妨げや海洋で生活している海鳥の生活妨害も在りますしバードストライクが発生する可能性も在りますしね。
故障時の修理コスト整備コストが水力発電と比べても問題が多いのが洋上風力発電なのですからね。
壊れても陸上ならば直ぐに撤去出来ますが洋上だと撤去費用も唯でさえ莫大なのに更に増える恐れが在りますしバードストライクの実態が分からなく成る可能性も在りますね。
そもそも洋上風力発電は、リスクが高いし電気代の値上がりに直結しますね。
序に海流発電との組み合わせとか阿呆かと言う事去れると潜水艦の探知に影響するしね。
水中の発電プロペラに魚が触れる可能性も在りますしね。
洋上風力発電設置している所は、船舶航行の妨げに成る可能性大ですからね。
本来は、他の法律で制限が加えられていますが再生可能エネルギー促進法は、他の法律を無視して良いと去れていますがそんな法律は、無効ですが何故か執行去れていますからね。