新疆ウイグル自治区(東トルキスタン)等の人権蹂躙問題で対中非難決議参議院で公明党が難色を示すで採択が遅れていますね。
公明党は、胡錦濤グループ日本支部ですのでね。
対中非難決議は、米国では、上下院全会一致で行われているんですがね。
対中非難決議を公明党が難色を示すと言う事は、やはり公明党は、胡錦濤グループ日本支部だったと言う事ですね。
紅衛兵団とやはり公明党は、繋がっているんですね。
日本の対中非難決議を待っているのは、王岐山氏と李克強氏ですね。
習近平氏と上海閥太子党内に潜んでいる紅衛兵団を退治するチャンスですのでね。
対中非難決議を待っているのは、中華人民共和国の一般民衆や少数民族ですしね。
紅衛兵団を退治するチャンスと伺っている中華人民共和国太子党でしょうね。
習近平も今は、太子党だけど紅衛兵団出身だよ。