イベルメクチンにサイトカインを働かないする作用が有る可能性が非常に高いです。
サイトカインと言うのは、免疫を作る作用を刺激していますが炎症を起こす物質でも在ります。
このサイトカインによる炎症が感染やワクチン接種で起きる現象ですがサイトカインの働きを止めてしまえば免疫を作る事は、出来ません。
イベルメクチンにサイトカインの働きを止めて仕舞う作用が有る可能性が非常に高いです。
サイトカインも蛋白質の一種ですがキラーＴ細胞等を刺激して免疫を作る作用が在りますが其処で炎症を起こす物質でも在ります。
このサイトカインによる炎症を抑える薬は、在りますがサイトカインによる炎症を止めて仕舞うと免疫が出来無いんです。
サイトカインによる炎症が収まった治ったて言う訳ではありません。
イベルメクチンがキラーＴ細胞の母体で有る白血球細胞を殺して溶かしてしまってサイトカインを働かない様にしてしまっている可能性も在ります。
サイトカインは、免疫誘導性炎症物質ですが此れが働かないと免疫が出来無い働き過ぎると死ぬんです。
感染やワクチン接種で起きる現象もサイトカインによる炎症等が原因ですのでね。
アレルギーは、サイトカインが働き過ぎる現象でも在りますしね。
イベルメクチンを飲んで症状が収まったのは、免疫誘導性炎症物質のサイトカインを働かない作らなくする作用が働き炎症を抑えただけに過ぎません。
イベルメクチンが新型コロナを治す等ありません。
イベルメクチンに新型コロナVirus溶かして仕舞う作用は、在りますが宿主の白血球も溶かして仕舞う迄投与する必要が在りますのでそんなに投与すると宿主が死にます。
