第４５代アメリカ合衆国大統領がバイデン大統領とタリバンにお怒りです。

トランプ政権だと起きなかったかもしれ無い。

遂に本性表したテロリストタリバンアメリカ人を殴るとは、命知らずな連中だな。

CNN.co.jp : タリバン、米国人を殴打　検問で自由な通行要求　国防総省

オースティン米国防長官は２０日、アフガニスタンの首都カブールで複数の米国民が実権を掌握したイスラム主義勢力タリバンの構成員に殴打される被害を受けたことを明らかにした。

CNN.co.jp : タリバン、米国人を殴打　検問で自由な通行要求　国防総省

アメリカ軍の兵器置いて撤退するだと此れでは、利敵行為だがお怒りのアメリカ合衆国４５代大統領ドナルド·トランプ氏は、自分だとタリバンにおめおめ引き下がらなかったと言っております。

そもそもタリバンと撤退出来る迄交渉も準備も出来ていたのを其のプロセス通りすれば良かったのに一切合切無視してしまい装備も置いて撤退するだと言うのは、国民を裏切る行為だと言うのですから。

全て拙い事しているバイデン大統領に批難しています。

https://twitter.com/TotalWorld1/status/1428873231516188677?s=09

https://twitter.com/shoetsusato/status/1429010458938281991?s=09

バイデン大統領じゃ何も出来無いアフガニスタン情勢何も判っていなかったと言う事ですから。