親ロシア派じゃ無くて未承認国家ドネツク人民共和国ですがそもそも傭兵は、民間人の戦闘行為もしくは、交戦権の無い外国人と成りますね。
ジュネーブ条約ハーグ陸戦条約に規程が在りません交戦権を認められるのは、正規軍の軍人治安組織の人間正規軍や政府と直接雇用契約を結んでいる外国人ですが問題は、何処と雇用契約結んでいるかですね。
正規軍と雇用契約結んでいれば正規軍の軍人扱いですが義勇兵なのか傭兵なのか実は、英国軍人なのかでも違います。
英国軍人ならば交戦権を認められ無いので死刑止む無しですが退役軍人や予備役軍人がウクライナに雇われているのなら問題無いのですが雇っているのが英国ならば国際法違反ですし現役英国軍人ならば完全に違法ですので本来裁判無しで処刑しても良いですね。
そもそも政府要人と雇用契約しているのなら処刑去れても問題無いのですがね。
処刑すると脅して英国に手を引かせる交渉に利用するつもりなのかは、不明瞭ですね。
傭兵は、国と雇用契約を結んでいるか正規軍と雇用契約結んでいないとジュネーブ条約とハーグ陸戦条約で交戦権の無い第三国人ですね。