又上畠寛弘は、低所得者支援に外国人に対してもと入っているのを利用している。
外国人に対してもですので日本人も入っているんです。
日本人の低所得者と言うのは、失業者に障碍者で働け無い人持病で働け無いが障碍者認定受けていない人もいます。
他に母子家庭で子供が小さくて働け無い母親もですが夫死亡の日本人の配偶者だった外国人の母親と日本人の子供の母子家庭等も対象と成ります。
低所得者と言っても自営業や一次産業従事者等の年収が安定していない人も年収が住民税非課税所得に成った場合も対象です。
外国人の永住者も自営業や一次産業従事者ですと住民税非課税所得の年収に成ったりする事も在ります。
自営業や一次産業従事者は、年収が安定していない為に住民税非課税所得に成ったり住民税課税対象所得に成ったりするんです。
上畠寛弘の言い分は、外国人と言っても自営業や一次産業従事者の永住者も居れば日本人の配偶者も居れば日本人の配偶者だったが配偶者が死亡した外国人の母親と日本人の子供の母子家庭も在ります。
上畠寛弘の言い分は、外国人差別思想で言っているだけです。
11月22日に閣議決定された国民の安心と安全を目指す為の低所得者支援。国民に対する支援の名の下に低所得の外国人に対しても給付がされて住民税を納税する日本国民には給付されないといった事態は外国人優遇、日本人冷遇の日本人差別です。日本国民の勤労意欲を大きく削ぐものです。
— うえはた のりひろ 神戸市会議員 (@NorihiroUehata) December 2, 2024