見出し画像

yoshikazu blog

SARSーCoVー2に突然すると心血管系の病気で1年間突然死等が出る確率が高い

SARSーCoVー2感染は、ヒト冠状血管におけるアテローム生成促進性炎症反応を引き起こす。
SARSーCoVー2は、プラークマクロファージを標的とする。
冠状血管に感染する。
此れは、どう言う事かと言うと動脈硬化に成り易く成るや急性心筋梗塞等の心血管障害による突然死の影響が感染後無症状でも1年間は、高く成ります。

プラークマクロファージと言うのは、動脈硬化を防ぐ物ですがそれを標的にしているのがSARSーCoVー2

冠状血管に感染して脳梗塞に心筋梗塞脳内出血に動脈硬化を引き起こすと言う事ですね。

勿論全員と言う訳じゃありませんが心血管系の病気で死に易く成るSARSーCoVー2ですね。

そもそもプラークマクロファージ(LPS)に影響を与えて心臓病や動脈硬化に脳梗塞やくも膜下出血や脳梗塞の原因と成りますが此れもサイトカインストームが関係していますがまあ冠状血管に感染して影響を与えると言う事ですがね。

感染しても無症状から呼吸器不全迄在りますが此れは、顕在症状の有無に関係無いと言う事ですのでね。

つまり無症状でも感染から1年以内に突然死や脳梗塞や急性心筋梗塞起こす可能性が高いと言う事ですね。

つまり感染すると動脈硬化を予防する機能が可笑しく成り動脈硬化によって心筋梗塞脳梗塞脳内出血で突然死を引き起こすと言う事ですね。

じゃあどうすれば良いかってワクチン接種で予防する以外ありません。

こんな危険なVirusは、1類感染症だろう何故5類感染症なのだろう?😓
新型インフルエンザ等感染症や指定感染症で感染状況に応じて規制を変えられる物にするべき1類感染症で規制を緩めるでも良いね。

LPSは動脈硬化予防に効果あり!その理由とは?

LPSは動脈硬化予防に効果あり!その理由とは?

LPS(リポポリサッカライド:Lipopolysaccharide)は「糖脂質」「リポ多糖」と呼ばれ...

やさしいLPS


急性心筋梗塞|国立循環器病研究センター冠疾患科

急性心筋梗塞|国立循環器病研究センター冠疾患科

急性心筋梗塞とは、急激に血管内がプラークや血栓などで詰まり、冠動脈内の血流がなくなってしまい、心筋に栄養と酸素が十分に届かず、心筋そのものが壊死をおこした状態の...

国立循環器病センター




ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「医療健康」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事