トランプ政権時にタリバン勢力と和平合意しているのならば民主党政権のバイデン政権に代わっても和平合意は、有効ですから和平合意する振りして米軍撤退NATO軍撤退狙って武装蜂起したのなら国際的な約束が全く出来無いのがタリバンと言う事だから。
何故タリバンがアメリカから攻撃去れたか其れは、アルカイダと協力関係に有ったりした為敵対行為した為攻撃去れただからアメリカ恨むのは、わかるがトランプ政権時したのは、停戦合意停戦協定じゃ無く和平合意結んだので和平合意結んだ後での攻撃は、戦時国際法上違反だけど内戦なのだからそこらへんは、曖昧です。
トランプ氏の顔に泥塗られたと言う事は、アメリカの顔に泥塗られたと捉えるのが普通だけど和平合意結んだら攻撃しない武装解除するのが普通なのに武装解除前に攻勢かけて来た此れは、タリバンが約束守れ無いと言う証拠です。
和平合意していたのに武力制圧は、和平合意無視と言っても良い行為つまりアメリカは、タリバンに裏切られたのだ。