太陽光発電等の再生可能エネルギー大規模開発規制「法改正含め検討」と言っても再生可能エネルギー促進法は、制定自体が無効ですし。
そもそも他の法律無視して良い等と言う法律は、無効です
し再生可能エネルギー特措法は、本来廃止して置く冪物ですね。
太陽光発電は、ベースロード電源に成り得ないのですからね。!
天候に左右去れて雨天時夜間時は、発電しませんしね。
そもそも好天時には、発電しすぎる等の問題と再生可能エネルギー特措法再生可能エネルギー推進法でいい加減に設置去れている環境アセスメントを無視している等の原因も在りますが災害で壊れ易いと言う問題と殆どが基準満たしていない中華人民共和国製パネルですからね。
再生可能エネルギー推進法再生可能エネルギー特措法以前から設置去れている太陽光発電設備は、しっかり造られているので問題は、少ないですが京セラと三菱が撤退してしまった為蓄電池との共有が上手く出来なく成っていますしね。
そもそもGSユアサ等の蓄電池メーカーも在りますが京セラと三菱は、蓄電池も開発する部署を持っていますのでね。
三菱と京セラの太陽光発電パネルは、55度と言う急角度で設置出来ますのできちんと造ればかなりの少ない面積に設置出来ますし日本製なので日本の気候に合わせて造られているし1期辺りのパネルの枚数も多く設置去れている物も多く在りますのでね。
電力逼迫で太陽光発電と風力発電の危うさが浮き彫りに成っていますしね。
辛坊治郎氏の太陽光発電が将来的に全てのエネルギーを担うと言う発言は、此れ現状認識が出来ていませんのでね。
そもそも太陽光発電で走る車は、出来ますが其れには、太陽光発電の効率化と車の屋根に乗せる太陽光発電機の開発と蓄電池の開発が必要ですしね。
そもそも豊富な天然ガス持っている日本なら問題無く使用出来ますのでね。
天然ガスなら燃やしても二酸化炭素と水しか出来ません。
メガソーラーは、環境破壊ですし急角度で設置出来るメーカーが太陽光発電から撤退するしで困った問題も起こしている太陽光発電が全てのエネルギーを担う等は、不可能ですのでね。
こんな物がベースロード電源に成る訳無いだろう。