XBB1.5てワクチン接種していても中和活性が低値と言う問題も在りますがワクチン接種していないと中和活性が全く働かないのでまあ良いか。
従来型やBA5は、2価ワクチン効果示しているのにね。
此れじゃワクチン接種していても感染する訳だまあ変異すれば又免疫獲得しないといけないVirus感染症の厄介な所ですしね。
OmicronBA1やBA2に感染したワクチン接種したとしてもXBB1に効果が無い可能性も在りますがワクチン接種が効果なかった訳では、在りませんしね。
ワクチン効果すり抜ける変異して来るのでVirusとワクチンのいたちごっこですが不活化ワクチンに比べてmRNAワクチンは、変異に対応し易いしね。
RNAVirusて変異し易いからワクチン効果すり抜ける変異して来るのでワクチン効果が無かった訳では、在りませんのでね。
ワクチン効果が無かったじゃ無くてワクチンが効かない変異して来るのは、CDCも2021年から指摘していますのでね。
中和活性が低値でも示しているのなら発症リスクは低い発症しても軽微症状で収まる。
変異ほとんどしないDNAVirusならワクチン接種で防げるが変異が速いRNAVirusだとワクチン接種て変異した分接種しないと効果が無いのでXBB用てBA2の系統だからBA2と従来型とBA1の3価ワクチンなら効果有る可能性も在ります。
XBB1.5はこれまでのオミクロン亜系統からの抗原ドリフトを認め、1週間あたりの感染伝播性は最大120%高く、既存の抗体製剤から逃避し、XBB1.5が見られる週では入院患者数の急増が見られ、特に70歳以上で顕著、と。
— Sukuna (@SukunaBikona7) January 5, 2023
入院患者数との関連は気になるところだが、どうだろう。今後の様子次第かな。 https://t.co/vO5lmmJZfR
XBB.1に対する中和活性。
— Sukuna (@SukunaBikona7) January 6, 2023
pseudovirus利用。
XBB.1に対する抗体製剤は多くは中和活性は失われ、ソトロビマブとS2H97は中和活性があったが従来株に比べると10倍以上低下していた。
ワクチン3回(主にmRNAワクチン)接種、3回接種(主にAZ+mRNA)→BA.5感染、ワクチン4回接種(4回目として従来型or2価)での→ pic.twitter.com/OZPT8Kqgpx
中和活性はいずれにおいても従来株では高値、BA.5では中程度、XBB.1では低値であった。https://t.co/2Ez7BrglHW
— Sukuna (@SukunaBikona7) January 6, 2023
接種後感染や2価ワクチン接種においてもXBB.1に対する中和活性は低値と。