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yoshikazu blog

2021/11/25再生可能エネルギーに頼れば中華人民共和国の属国化する

脱炭素て二酸化炭素排出削減でしょう二酸化炭素排出削減てする必要性無いしそもそも太陽光発電パネルには、重金属や危険な薬品使用去れているし使われているレアメタルも中華人民共和国から買っているそもそも太陽光パネルも中華人民共和国製で新疆ウィグル自治区(東トルキスタン)でウィグル人に作らせている。

まあ原発でもウランは、中華人民共和国産だし北朝鮮のも混ざっているけどまあ中華人民共和国からレアメタル買わないといけない構図は、変わらない。

太陽光発電に舵切り過ぎると中華人民共和国への依存が増えると言う事なので中華人民共和国の属国化すると言う意味だから。

脱炭素再生可能エネルギーと言うのは、中華人民共和国の属国に成ると言う事なのです。

そもそも太陽光発電は、環境問題も在る中華人民共和国の人権問題も在るほとんど中華人民共和国製だからだ日本製でもレアメタルは、中華人民共和国から買わないといけないからだけどね。

ウランなら南アフリカ等やアメリカからも買えるから。
つまりグリーンテクノロジー?使うと中華人民共和国への依存が増えてしまう。解っているのだろうか?


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