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yoshikazu blog

F35は、時代遅れの戦闘機だ旧型に見えても最新鋭の中身容れている戦闘機が存在している。

此れあながち間違っていないのだけど枝野さん。
JSF氏が間違えています。

今は、ステルス等無効化去れるだろうと言うのとこんな高額な戦闘機出す戦場が有るのかと言う問題も有る。

そもそも今は、空戦と成ればAWACSが支援するレーダー探知外から長距離ミサイル発射して発射し終わればミサイル取りに基地に帰る時代だしそもそもまだ第三世代どころか第二世代使っている国も有る位なので出すには、もったいない。

其れに安価だと言うのも間違っています。
機体価格98億円まあ89億円迄安く成るみたいだけど運用コスト飛行1時間600万円整備1回飛ぶ度に200万円重整備1000万円グレードアップに500万円から1億円ですが何処が安いのかな?

同じ機体価格ならF15EX飛行1時間300万円整備コスト60万円重整備400万円しかもF15C等と整備治具が同じ予備部品もほぼ流用可能でミサイルも沢山搭載可能でアビオニクスも最新の容れているスーパークルーズも可能だけどね。
旧型のF15と言ってもサイドスティック操縦桿フライバイワヤーシステム タッチパネルディスプレイ バイザー投影システムも付いている。
完全にF15の形した最新鋭戦闘機が有る以上時代の要求に合っているのは、F15EXの方だけど。
確かにF35の方が新しく思うが道具は、使い慣れているのが1番だけど。
型よりも中身が新しく成った方が良いのだからね。


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コメント一覧

yoshikazu0416
ステルス戦闘機だけ採用去れていないよフランスもね其れにF15EXは、F15と付いているがそもそもF35開発開始て1980年代だけどF15EX CXの開発開始が2019年なのだから其れ知らないのかな?
どうも此のブログのユーザーじゃ無くて何処かのSNS経由で書いているのかなUnknownは?
yoshikazu0416
gooブログコメント欄てURL貼っても見れ無いですけど。
yoshikazu0416
何処のSNSで公開去れているのだろうTwitterなら永久凍結受けているし?
Facebookは、顔バレ本名バレ防止でしていないし?
本当誰が此処以外で公開したのだろう。
yoshikazu0416
其れ軍事に詳しい人達なら公表しないの解っているよ。
まあ何処かのSNSで名前が同じ人が公開したのだろうけど其の人と私が同一人物かどうか確かめました。
そもそもF15エンジンとF15EX CXエンジンは、開発段階では、F119だった仮称スーパーイーグルで開発していた時からね。
そもそも其の人達て軍事技術情報集めるの上手い人達ですから。
私は、理系知識基にVirus系経済系は、ソース拾って来ても直ぐに消えるのに基いてのブログが中心ですから軍事系は、別の人達に英語も解る人達が消えているソース等から構築している軍事系ブログ書いている人に問い合わせして下さい。
Unknown
F-15EXがスーパークルーズに対応してると言う話は聞いたことがないです。
出来ると言うならばソースを提示して下さい。

F-15EXのエンジンはF-15Eなどと同じF110系統です。F119系統だと言うなら、ソースを提示して下さい。
https://www.geaviation.com/press-release/military-engines/ges-f110-engine-powers-first-flight-boeing-f-15ex

また、早期警戒管制機不要論に関するソースは下記です。
https://grandfleet.info/military-trivia/nato-abolished-e-3-sentry-by-2035/
yoshikazu0416
いいえF15EXは、電子装備最新鋭でスーパークルーズ出来ます。
オリジナルのじゃ無くてF22と同じエンジン積んでいますから更に胴体圧の軽減に成功していますしAWACSと連携してレーダー網構築してなるべくAWACSをミサイル射程距離外に飛ばして中短距離対空ミサイル着けた2個小隊で護衛するのが戦術ですよ。
更に運動性能もとか色々有るがミサイル射程圏内にAWACS飛ばす訳無いでしょう。
長距離ミサイル発射した後AWACSは、護衛小隊と後ろに下がって他の小隊が戦います。
長距離ミサイルの撃ち合いの近代空戦にレーダー網の起点と成るAWACSが付いて行かないと成ると困るよ。
B52H B1B がAWACSの代わりする事も有るから。
Unknown
この記事は間違い

・戦闘になればAWACSが支援するというが、西側ではAWACS不要論が検討されてる状況(高価値かつ脆弱な目標なので、大国間戦争では生き残れない可能性が高いため)
・まだ旧式機を使っている国もあるから第5世代機を出すのはもったいないというが、日本の仮想的である中露は第5世代機配備を始めている。
・安価と言う点も、今年になってF-35調達を決めたスイス軍やフィンランド軍の公式発表。
・F-15EXはスーパークルーズ非対応
・F-15EXが最新のアビオニクスを積んでるといってもF-35ほどではない(EO-DASなど)
・もっとも時代の要求にあってるのはF-15EXだと言うが、もしそうだとすると、何故F-35が世界中でこんなにも売れているのかや、逆にそれ以外の戦闘機がコンペでF-35に負け続けているのか、そして何故各国の次期戦闘機が全て東西問わず全てステルス戦闘機なのかが説明できない。
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