此れあながち間違っていないのだけど枝野さん。
JSF氏が間違えています。
今は、ステルス等無効化去れるだろうと言うのとこんな高額な戦闘機出す戦場が有るのかと言う問題も有る。
そもそも今は、空戦と成ればAWACSが支援するレーダー探知外から長距離ミサイル発射して発射し終わればミサイル取りに基地に帰る時代だしそもそもまだ第三世代どころか第二世代使っている国も有る位なので出すには、もったいない。
其れに安価だと言うのも間違っています。
機体価格98億円まあ89億円迄安く成るみたいだけど運用コスト飛行1時間600万円整備1回飛ぶ度に200万円重整備1000万円グレードアップに500万円から1億円ですが何処が安いのかな?
同じ機体価格ならF15EX飛行1時間300万円整備コスト60万円重整備400万円しかもF15C等と整備治具が同じ予備部品もほぼ流用可能でミサイルも沢山搭載可能でアビオニクスも最新の容れているスーパークルーズも可能だけどね。
旧型のF15と言ってもサイドスティック操縦桿フライバイワヤーシステム タッチパネルディスプレイ バイザー投影システムも付いている。
完全にF15の形した最新鋭戦闘機が有る以上時代の要求に合っているのは、F15EXの方だけど。
確かにF35の方が新しく思うが道具は、使い慣れているのが1番だけど。
型よりも中身が新しく成った方が良いのだからね。