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yoshikazu blog

大韓民国暫定統治政府の原発が非常に多い放射性元素放出しているトリチウムは、3重水素なので基準値内なら問題無し

大韓民国のトリチウム放出量て世界レベルでは低いですがトリチウムは、3重水素で別に循環水や一次冷却水や二次冷却水が漏れたでは無くて放射性物質に触れ無い三次冷却水に中性子が入って海水の水素原子が中性子獲得して3重水素に変化(天然にも在ります)するのですがBqは、高いが人体等には、ほぼ無害ですがね。

まあ大韓民国暫定統治政府の原発は、放射能漏れ炉内発生放射性元素が三次冷却水に混ざって海洋放出去れている問題も在りますね。
放射性元素でも同位崩壊起こして放射線出し難い同位体に変化します中性子放出(放射線加重元素)中性子獲得(不足元素)核分裂して別元素に成る事を同位崩壊と呼びますが加重元素は、天然にも在りますので天然放射性元素と呼びますが強い放射線出すのは、同位崩壊が早い元素が多いですが偶に同位崩壊が遅いのに強い放射線出す元素も在ります。
放射線出す仕組みは、様々ですが中性子線は、加重元素の中性子放出時に非常に強く出る傾向に在りますが中性子線は、水通り難い性質が在りますだからトリチウム放出したとしても放射線は、海面迄上がって来ませんし3重水素水は、深海部に沈む為に殆ど上がって来ません中性子放出終われば上がって来ますが既に通常水素の水に成っています。

トリチウム放出よりも怖いのは、放射性ヨウ素等が海洋放出去れ続ける事なのですね。
此れも同位崩壊起こして放射線出し難い同位体に成りますが常に放出去れ続けられると海洋生物の遺伝子に影響するので謎の巨大魚奇形魚が生まれますね。
放射性元素が魚介類や海藻プランクトンに蓄積去れて行くから問題なのです。
トリチウム放出よりも危険ですね。
元が放射性元素でも陽子と中性子が同じ状態の安定元素に変化しますし取り込んでも放出去れますが常時取り込んでいれば遺伝子に放射線の影響が出るのですね。
トリチウム放出よりも危険な放射性元素放出している韓国原発ですね。
IAEAグロッシ事務局長「韓国が海へ流している処理水は17兆ベクレル。日本の130倍であり、日常的に行われている」

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