惨懺なクリスマスでした。

　おはようございます。
昨日家内の実家の方でクリスマスパーテイをやってきました。
　家内の母はご病気後車椅子生活を強いられていて、かなりストレスをためて居られるご様子。
　少しでもストレスを発散できればと色々考えておりましたが、行ってみると、ガ～ン、あの鬼嫁がいるではないか。
鬼嫁というのは、最近義兄が結婚されて昨年から同居しているんですが、とにかく優柔不断すぎて、トラブル続きのあの鬼嫁が居るではないか？？？
　変な人で人に気を使っている様で、気をつかっていないマイペースの方なのです。
　
　あの人が居ると疲れる、何を言ってもよそ事で、言葉では言いはることもなんか空々しい感じでしか、受け止められない我々も未熟かもしれないが、もう貴方の家なんだからよそよそしい言い方は止めてくれといいたかったですね。
　
　歳が行ってから結婚する人って、余程鈍感か、勘違いしてくる人しか残っていないのかな？？？
　義兄には失礼ですが、かなり問題のありそうな方だったので、結婚には反対したんですが聞き入れられなかったから、このようになっています。　　
　義母の病気もこの方が原因、あまり心配をかけないで欲しいです。
　折角、弟に頼んで神戸で１番のクリスマスケーキを持って来たのに、・・・・・。
　顔は笑って心は悲惨なクリスマスでした。