おはようございます♪ヽ(o^─^o)ノ
当家では、二カ月に一度、日日は未定だが、講社祭成る物が行われます。
一昨日だが、3ヶ月ぶりに行われました。
その日、朝から機械の手入れや片付け等をやって過ごし、約束の夕方6時半から始まりました。
お勤め終了後、会長さんとのいつもの雑談をして、お互い喜ばせて頂いてお見送りさせて戴いていましたが、当日はそうは行きませんでした。
講社祭後の話の中身が教友の事で、何時も月次祭の参拝者の中で、数少ない男性が居られてその方が、この7月に腫瘍の摘出手術を受けたと聞きました。
その腫瘍も悪性であった為、肺に転移しており、今月から抗がん剤治療が始まったとか???
この2ヵ月間、私は梅雨知らず一生懸命頑張らせて戴いた結果、作物も順調に来ている矢先なのです。
この差はいったい何なんだ。
突然のお話だったので、この信仰の何が行けないんだろうと思ったり、悪しき事ばからが頭がよぎる、天理教信じたって、良くない事が多いんではないか!!!
そう思ったりもした。
でも何かが違う、神様の話の中に因縁寄せて守護をするとある、因縁寄せてというのは教会に参じる者たちに、心一つに成る事と活発に成れと言われておられるような気もした。
心一つが我の理、そう思ったらすぐおさづけに行かせて戴く事と、一つその方の為に何かできる事をお願いしようと決めた。
日々の通り方にもう1度見直しをさせていただける事が出来た、お話でした。
とにかく信じて通らせて戴ける日々を、これからも続けて行けたらと・・・・