1着 ジオルティ(加藤祥太騎手)
1回使ってすごく良くなっていると調教で感じましたし、自信がありました。
1回使ってすごく良くなっていると調教で感じましたし、自信がありました。
初戦の馬込みを怖がる面も解消されて、抜け出してからも遊んでいるくらい余裕がありました
2着 ショベルヘッド(C.ルメール騎手)
良い競馬ができましたが、切れがありません。
2着 ショベルヘッド(C.ルメール騎手)
良い競馬ができましたが、切れがありません。
アメリカ血統ですし、ダートの方が良さそうです。
ワンペースなところはありますが、馬はパワーアップして大人になってきています。
4着 ロードフェイロン
奥村調教師
ハミを替えて右にモタれる面は改善したものの、今度は推進力が上に逃げてしまうような感じに。それもスタートで遅れた一因でしょう。
経験を積んだ分だけ、二の足は利いた印象。伸びずバテず・・・と言った形ながら、最後まで走り切っています。
トモの緩さが残っており、変わる余地は大きそう。
一旦、育成場へ移す予定です。
一度使ってからの今回、課題を抱えつつ競馬の経験を積む事でどれ位変われるか気になっていましたが…まだまだといった感じでした。
スタートに課題があり、それでも前目に着けるだけの脚はありつつ直線でも後ろの馬に差されることなく走り切れたことは大きいでしょう。
甘さを残していたので早いデビューだと思っていましたが、実戦で使わないことには判断できないことが多いのでお試しデビューみたいな感じでした。
適正距離もまだ判断が難しい気もしますし、今後の動向に注目です。
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