中山競馬場で行われた弥生賞ディープインパクト記念は、序盤は後方で進めた武豊騎手騎乗のサトノフラッグが、
3~4コーナーで外から位置を上げて直線で先頭に立ち、2着のワーケアに1.3/4馬身差をつけ優勝した。
勝ちタイムは2分2秒9(重)。
これぞ武豊!!
3コーナーからあがっていき4コーナーからの捲りはまさにディープインパクト!!
ディープインパクト記念というレース名になったその時に鞍上武豊がディープインパクト産駒で勝っちゃうなんてもうなんだかな...
無論自分の買い目は
当ったんだけれども、もってないな…
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