阪神競馬場で行われた第27回チューリップ賞(3歳・牝・GII・芝1600m)は、
好位でレースを進めた田辺裕信騎手騎乗の4番人気マルターズディオサが、
内を突いて脚を伸ばした2番人気クラヴァシュドールとのゴールまで続いた追い比べを制し、これにハナ差をつけ優勝した。
勝ちタイムは1分33秒3(良)。
レシステンシアは前走のようにハナに立つも目標にされ差されるという結果…逃げ馬の宿命というか何というか
休み明けの影響もあったのか3着どまりでしたがスローのペースでも折り合いはつきましたし次走はどうするのか注目ですね
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