YOU-Guitar Land

三度の飯よりギターが好き。
作曲・アレンジ・DTMをしています。横浜・東京を中心にLIVE活動中。

REC環境

2008-11-06 | 楽器談話
相変わらず機材いじりの毎日です(笑)

レコーディング環境がようやくまとまりました。
色々と試行錯誤しながら繋げてます。
今の所これが一番良い音してます。

やはり家で大きな音は無理ですが、アッテネーターのおかげでそこそこの音量でも良い音で録れる様になりました。

Guitar

Guyatone SWR-2(オートワウ)

SMART COMP(コンプレッサー)

Sobbat PB-2(フェイザー)

BOSS RT-20(ロータリーシュミ)

Proco Rat2(Dist)

Fulltone Full-drive2(OD)

Hughes&Kettner TRIAMP → S&R ← BOSS GT-6(マルチ)

Koch LB-120(アッテネーター) → LINE

キャビネット

マイク録り

基本のサウンドはTRIAMPですが、曲によってはGT-6のシュミを使ってます。クリーンなんかも。

歪みで一番気に入ってるのは、TRIAMPのCH3のBでゲインを5位にして、Full-Driveでブースト!
たまらなく気~持ち良~い♪
昇天してしまいます(笑)

RATはクリーンチャンネルBに掛けると太くていかにもRATらしい図太い歪みになります。

マイク録りもラインも、ARTの真空管マイクプリMP Studio V3を通してます。
柔らかく温かくなりますね。

なんか録ってみます♪
あ、プレ王も放ったらかしだったな・・・

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