雨になる前に、ぜんぶ回れてよかった。
少し雷も鳴っていたようで、外出はまったくしない。
たまった録画番組を見たり、ネットで遊ぶ。
ふと、手相判断や姓名判断にまで入りこんで…。
だいたい占いなんて書いていることは似ている。
生命線が長いのを見て、〝長生きなんてせんでもええんやけど? もう、あんまり気力がないから、そこそこでええわぁ〟と思ったり。
手相も姓名判断も、作家とかいった芸術系が相性のいい職業なのだそうな。感性が豊か過ぎるとも書いてある。
〝どこが作家系な。小説もうまく書けないのに。感性なんて豊か過ぎたらろくなことないわぁ。書道もなかなか上達しないし〟と思う。
今、一番よく自分の性格を見抜いていると感じたのは、ここかな↓
女性は、生まれた姓名で占うんだろうなぁ?
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私の性格↓
■うえけん占いで見抜く +6の基本性質 (おそらく世の中の49人に1人はこのタイプ)
ケータイ版は 「5秒占い」 で検索★
あなたは非常に情が深く、一般的に言うさばさばした人とはまったく違いますね。また、背筋がピンとした感じがなく、おそらく脱力系でしょう。どこか無邪気さがあり、集団の中では自分を抑えていますが、気心知れた仲では、思いっきりおしゃべりをするでしょう。
自分はいい人でありたい。悪く思われたくないというように、敵をつくらないタイプでもあります。水は低いところへ流れていくというように、あなたには自然と人が集まっていきます。ただ、つい陰口が多くなりがちなところや、誇張表現が多い面、都合が悪くなると突然どこかへいなくなってしまうようなところもあります。
基本的には平和主義、仲良く穏便に、が基本ですが、少しでも侮辱されると非常に攻撃的になる側面も持っています。怒るととても怖いのでは。
恋愛では、一生懸命相手につくしていきます。また、なにかとマメでしょう。相手は自分と同じ無邪気で楽しい雰囲気の人や、臆病で楽天的な人が合います。男性は年下を、女性は自分よりもかなり年上の人、包容力のある人を好む傾向があります。あなたは非常にやさしく、忍耐力のある人ですので、相手のわがままをなんでも聞いてしまいがちなところがあります。もう少ししたたかさを出していったほうがよいのではないでしょうか。
また、あなたは目上の人からかわいがられる要素をもっていますが、同じように目下の人を思いやることが非常に大切といえます。そうすればあなたは誰からも愛されるでしょう。
仕事については、面倒で細かな作業でもマイペースで黙々とこなしていくことが向いています。仮にあなたに力が付き、思いのほか周囲から担ぎ上げられ過ぎてしまうと、対処に困り、無理に堂々とした態度をとれば、非常に不自然に映ることもあります。「正直しんどい」ということになりかねません。
このようなことから、仕事や生活をしていく上で、あなたには、けっしてペースを乱すことなく、ときにやさしく背中を押してくれるような人との関わりが必要でしょう。無理に急かされることは、精神的に大きな負担となってしまいます。
あなたは普通に話していても、不思議と面白い話をしているように聞こえるところがあります。
これはあなたに気難しさがないためです。あなたは周囲に癒しを与える人です。
● 「もっと詳しい+6の特徴」という、やや下の右の方をクリックすると現れた。説明がすごい。こわい。
6タイプというのは、本質的に受け身で、集団の中ではあまり積極的に発言をすることなく、傍観していることも多いといえます。
そんな6は、気心知れた人や、自分よりも目下が相手となると、この人はひょっとして3(スピーカー)なのか?というくらいマシンガントークを始めます。もともと6は3のグループで、3が受け身になった性質なのです。
6は、通常、集団の中では自分を低くしていることで、自然と人を寄せ、かわいがられることが多いのですが、その控え目な姿勢が崩れると、つまり気軽に話せる仲間内では、信じられないくらい毒舌になることがあります。また、受け身で、一応平和主義者すので、当事者・対象者に対しては直接毒を吐かないことを絶対的な原則としています。
6のトークは非常に激辛です。
口から火が出ているのではというくらい…
しかも、悪気はそんなにありません。
そう話したほうが、かえって相手も喜ぶと思っているフシがあります。
そんな話でも実際には少し面白い感じがします。
普通に話していてもなんとなく面白いことを言っているように聞こえるのも6の特徴です。
そして、基本的には「世界が平和でありますように」と博愛的な思想を漠然と持っているのですが、ときに非常に薄情な一面を垣間見ることもあります。6は、目の前のことで精一杯なのです。過去のことや、自分の目の届かない部分はどうでも良いのです。
この、「過去の記憶があまりない」というのも特徴です。
今自分なりに考え、取り組んでいることを、自分のペースで処理していこうと考えています。他人の土俵に上がりこみ、無理にそこで競おうとせず、自分だけの土俵の中で過ごしているのが6です。他人に勝手に上がってこられたくないのです。その分、相手の考えを無理やり変えようとすることもありません。まれに、相手の土俵に上がることもあるのですが、少しでも気まずくなると、ドラクエの「逃げる」を選択したかのように、するするっとどこかへいなくなってしまいます。
「あ、あれ? あの人どこ行った??」
という具合です。
6は、気持ちに余裕があるときには、意外とアイデアマンでもあります。また、他人に対してとても思いやりのある人でもあります。人の上に立っているような6も意外と多く見られますが、積極的に組織を牽引していくのではなく、必ず下にまとめ役というのが存在しています。6はどちらかといえば良きアドバイザーなのです。
ただし、周りから急かされ、ペースを乱されてしまうとすぐにイライラし、かわいいプードルが突然ドーベルマンのように吠えだすこともあるでしょう。
6に対しては、とにかく押し付けは禁物です。
私は、最近、はじめて知った。
自分が怒ったらものすごく怖いのだということを。
今まで、日々の生活の中で夫婦喧嘩はしたことなかったし(今まで、一回だけ冷戦で喧嘩したけど)、人生の中で怒るということすらなかった。
50年間、激怒することなんてなかったもの。
最近、怒る部分が残っていた…それだけでも発見だった。
それだけ…熱くなれるものを感じていたんだろうなぁ。
のん気に平々凡々と暮らしていたイメージだけれど。
残念。
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