国際交流の仕事で、留学生を9人受け入れた。
その受け入れから、スティ家族への引渡しといったところだろうか。
新聞社とテレビ局も取材に来ていて、賑やかだった。
テレビ局の取材担当者は、もうずいぶんと古い友人になる。
友人と言っても、私の母と同じ年代だから、父親という感じの人なのだが。
優しくて、いつも気さくに声をかけてくれる。
家に何度もお邪魔したことがある。奥さんも気さくな人だ。
明日からは、留学生を追いかけてビデオ撮影に入る。
今日のビデオも無事撮影できているだろうか、やや心配である。
このビデオは、水曜日の夜に行われるパーティーで編集なしで、バックグラウンドのように流されるらしい。
まあ、ちょっとくらいの失敗があっても許されるのが、この仕事のいいところだ。
郵便局の勤務なら「重大事故発生」で名前を流され、始末書ということになるのだろうが…。
それだけでも気が軽い。
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