2週間前に提出していた3枚半の随筆の評をしてくれた。
講座生は誰も発言なく、講師のみ。
「今の世相を書いているのでいいんやない」と。
可もなく不可もなしという感じかな?
なかなか「いい作品ですね」と言われるものは書けない。
3時半、文章教室が終わってすぐ脱出。
県の統計ニュースを配布してきた。
天気のうちに急がないと。
車を広いところに止め、歩いて配布。
かなり時間はかかり、自転車の方が早いよなぁ、とは思うけど、寒いので。
日曜日までは晴れらしいが、明日の午後あたりからは寒波がやってきて冷え込むらしい。
特に日曜日が冷え込むのでは?
5時半までの2時間かかって配布を終えた。
驚いたのは、「経済センサスの回収に来たん?」と言われたこと。
えーーー! 私、もう一週間前に回収後の事務処理まで終えて、提出したでーーーと思ったけど。
そんなのんびり回収する方もあるんやぁ。
私、あんまりのんびりだと、何かあったら回収できなくなると不安で、落ちつかないけど。
急いで帰宅。
夕飯支度前に、随筆の手直しにかかる。
来月の新聞の読者文芸の随筆応募は、自由課題。
そこで、応募してみることにした。
応募規定枚数は原稿用紙に3枚。
教室に提出していたのは3枚半だったので、急いで10行ほど削った。
削るという作業は意外と難しい。
でも、この推敲を丁寧にすると文章の無駄がなくなり、すっきりした文章になる。
文章がかなりしまってくるのだ。
もう15年くらい読者文芸・随筆には応募していない。
2回応募して、秀逸で載せてもらったことはあるけれど。
無事、印刷も終えた。
20日必着とのことなので、明日ポストへ投函する。
載せてもらえないかもしれないけれど、たまにはチャレンジしてみる(笑)
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