第一木曜日と第三木曜日の午後は文章教室。 相変わらず作品を書かない劣等性で、人の作品の意見ばかりうるさく述べている。 教室が終わってから、東讃支局の記者さんが入ってきた。 「管政権についてのご意見を」とのことだったが、「名前と年齢が新聞に出ます」とのことで、パスさせてもらった。 名前はいいけど、年齢はタブー。 Tさんにふったら、Tさん、真剣に答えていた。 教室が終わってから、持参してきたキャベツをヤギにやった。 支局の前の広い土地に飼われている。 キャベツ5枚なんてあっという間。 美味しかったみたい。