7枚半ほどの原稿なので簡単だが、3回ほど読み返し、赤で3ヶ所直しを入れさせてもらった。
なんとも懐かしかった。
こういうゲラ刷りって、「四国作家」の本の発行のときには何度も。
他人の原稿だから気を遣いながらチェックしていたなぁ、と思い出す。
退会してからも、数人から「戻ってこない?」と言われたが、今、編集委員されている方々はこういう作業を続けてされているんだろうなぁ、と懐かしい。
いい本を作るために何度も手を入れるのは仕方がないことだから…。ご苦労様。
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