プレッシャーであったが、掲載でほっとした。
フムフムと安心していたら、母から電話。
焼き芋を焼いたから取りにおいでよ、と。
小さな芋なのだけれど、これが香ばしくて美味しい。
中は黄色く、ねっとりした感じ、これが超甘い。
チワちゃんにも分けてやり、外で飼われているナツに持っていったとき、割ったら超黄色い。
〝こりゃ美味しいぞ!〟と思って、〝ちょっと待て、変えて来るからね〟と思ったそのとき、急にジャンプしてきたナツにパクリ。
あらら、やられたわい。
ナツはムシャムシャ、とても大事そうに、美味しそうに食べた。
先日、医大に行ったとき、私が母に「上の空き家になっている家、なかなか売る気もないから、いっそのことバイパスが通るまで置いといて、喫茶店でもしようかな? 改装は要るけど、家賃は要らないし、土地が200坪で駐車場は取れるし。冬は焼き芋でも売ろうかな」と言ったのだ。
それを聞いて、焼き芋が食べたくなったとか。
なんと、単純。
さらに「コーヒーを250円か300円で提供して、焼き芋でも安く売ったら、はやるかも…」と。
なんと単純なことか…。
そんなに甘くないわい。
最新の画像もっと見る
最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事