すると、立ち上げたままのパソコンからメール着信音が鳴った。
開いてみたら、写真が添付で…。
ピアノの前に座って演奏している女性二人の写真。
あとは一人で弾いている写真。
私の知人男性らしき人と一緒の写真も。
いつどこで撮られたものでしょうか?
なんだか、興信所みたいですね。
このブログに貼り付けて公表してください、とありましたが、それはちょっとまずいと思います。
ごめんなさい。
あと、メール送信元のアドレスが出ていないのにも驚きました。
そういう送信方法ってあるのですね?
Eメールに自分のアドレスを表示させない方法って…。
直接、返信でのお返事ができないので、ブログに書きました。
息子に聞いたら
「ソフトを使えば、分からないようにできるよ。俺は自分のアドレスを隠す必要がないから、したことないけど」
とのことでしたが。
かなりパソコンが出来る人なのだな、と驚いています。
長く書かれている文面から、相当TさんとT子さんを嫌って、恨んでいることが感じられましたが…。
それなら私へのメールではなく、Tさんの会社の、ネットにも公表されているアドレスに直接送られたらいかがですか?
あと、T子さんに送信されるとか。
私とTさんは一切関係ないので。
Tさんの20年くらい前に別れた最初の奥さんの名前は、さすがに私は知りませんでした。
「子」がつく平凡な名前かと思っていたのですが、かわいい名前ですね。
よくご存知で、昔からの知り合いなのですね。
Tさんを恨んでいる原因は知りませんが、本当にほどほどに…。
「よく家の前を通ると、洗濯物を汚らしく干してあって、その下には新聞紙の束が積みかねられている。あれに火をつけてやろうかと思うくらい憎い」
と、書かれていましたが、それだけは絶対にやめてください。
放火は殺人と同じくらい罪が重いはず。
写真掲載は、ごめんなさい。
意図が分からないので、ご容赦くださいませ。
今後、アドレスを伏せたままのメールは一切ご遠慮させていただきます。
こちらからも返信させていただきたく思いますので、アドレス表記でならお願いいたします。
冗談ならいいですが、もしも、馬鹿なことを考えらているのでしたらと…不安なので、お話したいと思います。
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