久しぶりだった。
電話では先月、1時間くらい話したけれど。
彼女は、去年の暮れの銀行主宰の「心の歌」コンサート、年間の5編に選ばれて舞台にあがった。
もう10年近く前にも1度選ばれて上がっている。
小説は書かないけど、随筆を書き、しかも２、３年に1編のペースとあまり書かないのだけれど、書いたら選ばれるのだからすごい。
今日は1時間くらい時間が取れたのでいろいろと話してきた。
私のストレスが発散できるところだ。
帰りには春らしいお菓子をくれた。
左は包みで、右は中身。
こんな桃の花が可愛い羊羹があるのねぇ。
なんだか、持参品より、頂いた物のほうが立派な気がする。
