喫茶店の室内の電気(丸い4個の蛍光灯やら、小さな光)が、ガラス面に光って撮影できない。
お客さんが3組いらしたので、電気を消してもらうわけにもいかず。
光らない場所まで移動するにも限界がある。
前面のガラスに光が反射しない角度まで動いても、今度は入り口の光が反射している。
大作が4点展示されているのだが、上手く撮れないのでショックだった。
取材させていただこうと思っていったが、諦める。
それにしても、写真はむつかしいな、とかなり凹む。
写ったものに、色がないため、余計綺麗に見えないような気がする。
この写しにくい場所でもって、シンプルな白を、写真が上手い人はどう写すのだろうか?
白のマーメイド紙を素材に、カッティングとライティングで光と影を表現しているらしい。
どんなふうに作られるのか、ちょっと興味がある。
細かいので大変だろうな。
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