今回は造影剤を入れて膵臓のCT検査。
一年で春はMRI。秋は造影剤入れてのCT。
半年前は膵臓の粘液性の腫瘍が2.2cm。「これが3cmになったら、癌でなくても手術します」と宣言されている。
今日は8時に出発。1時間で到着したものの、今日は患者さんが多かった。
血液検査で番号を飛ばされ⤵️
そのあと、CT前の造影剤を入れる段階で、若い看護師さんが、「ここ取りにくいんだよね。あ、こっちにして」と締めているバンドを外し、さらにまた「ここにしようかな」「いや、こっちか?」と言う。
「造影剤の針が太いから、太い血管に入れないと痛みが出るので」と。
15分も外しては止めを繰り返していたので、注射される側の方が怖いんですけど?
1年前は、血液検査の方がめっちゃ下手な人で、針を刺しては抜くを2回。取りにくいのか、血液を抜いた後がパンパンに腫れてきて痛かった。
腫れがおさまるのに1週間かかったもの。
エコーは順調だった。
時々担当してくれる男性の臨床検査技師さんだった。
この人はうまい。
同じように膵臓のエコー撮っても、時間が早い。
うちの次女が言うには「早い人は、上手いんよ」って。
時々、女性が担当してくれるのだが、「ちょっと待って」と出ていったかと思うと、その男性が入って来て、「見てみますね」とエコーを交替してくれたことがある。
次女もエコーを担当しているが、無事に仕事ができているんだろうか? と思い出して、時々心配になる。
検査日は空腹すぎて困る。
血糖値は90。思っているほど低くはない。
自分では血糖値が70くらいのイメージだったけれど。
検査が終わって、天山閣春日店へ。
この前、長男と休日に来たらいっぱいで入れなかった。
女性スタッフがすーっと近づいてきて、「呼べるかどうかわかりません」とだけ言うので、何? と思って聞き直した。
結局、来店時間が遅いのと、お客様が多いので、あなたをランチの時間内に呼べないかもわかりませんよ、と言うことらしい。
前後の言葉がないのでわかりにくかった。
今日はリベンジ( ◠‿◠ )
平日の13時過ぎで、待つことなく入店。
1品を決めたら、あとは自分でビュッフェでサラダ、水っぽいカレー、春雨の酢の物、ポテサラ、オレンジ、ライチ、唐揚げなどを取る。
1品はタンをオーダー。ヘルシーな赤みステーキと迷ったが、量が少なくていいので。
薄いタンはいいけど、切り込みが入ったタレがかかったお肉(これもタン?)はかたい。
歯で噛み切れん!
コロナ禍のこの時期にビュッフェは、気にはなるけれど。
コロナ禍のこの時期にビュッフェは、気にはなるけれど。
1,000円ちょっとの金額で、これだけお腹いっぱいになるとは。
天山閣でも他の店と違うのかな?
天山閣って昼のランチしていない店が多いし、ビュッフェタイプの店って少ないような?
年に2度の苦痛な膵臓検査も、ランチの楽しみで乗り切れた(笑)
来週は検査結果を聞きにまた総合病院だ⤵️