ペンションがオープンして以来使い続けていた蒔ストーブを新しいい蒔ストーブに変えました。
30年近く使い込んだ 円錐型の蒔ストーブは愛着もあり雰囲気は良いのですが、いざ火を焚くと煙が室内に戻りやすかったり、
薪があっという間になくなってしまいましたが最近のストーブは薪のヘリも違うし、とにかく暖かい!
一度も壊れることなく30年間お世話になったメトスカミンの蒔ストーブ
今度の蒔ストーブはダッチウエストのエリート!
薪ストーブはファンヒーターやエアコンと違いスイッチを入れてもすぐ暖かくならず手間がかかりますが、それがいいのです!
薪割りをして高く積み上げたときの達成感や、ゆっくりと燃え上がる炎を見ながら飲むコーヒー
標高1330メートルの森の冬は今年は暖かい冬になりそうです・・・
クリーンバーン燃焼で蒔の減りも少なくストーブの上で煮炊きも出来ます。
夜寝る前に薪をくべておくと朝まで暖かい、明日の朝も早起きして蒔を燃やそう!