先月は約一年ぶりにウルトラマンショップへ行きました。
いやあそろそろポイントカードの期限が近いためですね。
とはいえ低予算で済まさないといけないため、コードのと個人的に気になっていたマグネットを買いました。
コードの怪獣は今やカネゴンに並ぶ円谷プロのマスコット怪獣「ピグモン」です。
初登場はウルトラマンからで長きに渡るシリーズで数少ない友好的な怪獣です。
今やトレードマークになっているその風船はウルトラマンにおける防衛組織「科学特捜隊」がピグモンを見つけやすくするためにつけた風船型の爆弾です。
劇中では怪獣達が住む弱肉強食の多々良島で弱った人間に対し雨風しのげる洞窟へ運んだり食料を与えたりしましたが、最期は多々良島のガキ大将怪獣であるレッドキングから科学特捜隊を守るために自ら囮となり、レッドキングの投げた投石をくらい犠牲となります。その後感銘を受けた科学特捜隊はピグモンに「特別隊員」の称号を贈ります。
その後はジェロニモンという怪獣の「怪獣を生き返らせる」超能力で他怪獣らと共に人間達に総攻撃する計画にて他の怪獣と共に復活するも、友好的な怪獣として再び科学特捜隊と協力し、最期は再びあの時と同じように自ら囮となり再生ドラコの攻撃を受け散っていきました。
友好的な怪獣や宇宙人はその後の作品でも度々登場しますがほとんどの場合その回限りや番組限りが多いので後の作品でもモチーフのキャラや別の世界線で再登場と優遇された怪獣です。
次はマグネットで、ウルトラセブンが出ました。
背中にマグネットがあるためアイスラッガーも半分しかなく、横からみると違和感があります。
このポーズはエメリウム光線の発射ポーズの1つで、代表的な両手をチョキにして額のランプのサイドにに当てるポーズで度々ランプから手がズレてしまうからかれたポーズだと言われています。
このポーズ登場以降も初期のポーズもた出てきますが、初めから構えたポーズが多く、構えまでの過程が省略されています。
この事からいかに見えない箇所に綺麗に揃えるかが難しいという事を証明しています。
息子のウルトラマンゼロはマグネットと同じ構えで額のランプから光線を放ちますが両手を添えて出したシーンは見たことがありせん。
とまあ久々に来た時はどれ買おうか悩んだ結果買ったものですが、次回来るのはいつになるのやら…。
カレンダーは売ってないからアマゾンで買いましたし…。
あと今年ラストはこのカレンダーでした。
今回は手短に終わります…解説するまで気力が持たんのです…。
いやあそろそろポイントカードの期限が近いためですね。
とはいえ低予算で済まさないといけないため、コードのと個人的に気になっていたマグネットを買いました。
コードの怪獣は今やカネゴンに並ぶ円谷プロのマスコット怪獣「ピグモン」です。
初登場はウルトラマンからで長きに渡るシリーズで数少ない友好的な怪獣です。
今やトレードマークになっているその風船はウルトラマンにおける防衛組織「科学特捜隊」がピグモンを見つけやすくするためにつけた風船型の爆弾です。
劇中では怪獣達が住む弱肉強食の多々良島で弱った人間に対し雨風しのげる洞窟へ運んだり食料を与えたりしましたが、最期は多々良島のガキ大将怪獣であるレッドキングから科学特捜隊を守るために自ら囮となり、レッドキングの投げた投石をくらい犠牲となります。その後感銘を受けた科学特捜隊はピグモンに「特別隊員」の称号を贈ります。
その後はジェロニモンという怪獣の「怪獣を生き返らせる」超能力で他怪獣らと共に人間達に総攻撃する計画にて他の怪獣と共に復活するも、友好的な怪獣として再び科学特捜隊と協力し、最期は再びあの時と同じように自ら囮となり再生ドラコの攻撃を受け散っていきました。
友好的な怪獣や宇宙人はその後の作品でも度々登場しますがほとんどの場合その回限りや番組限りが多いので後の作品でもモチーフのキャラや別の世界線で再登場と優遇された怪獣です。
次はマグネットで、ウルトラセブンが出ました。
背中にマグネットがあるためアイスラッガーも半分しかなく、横からみると違和感があります。
このポーズはエメリウム光線の発射ポーズの1つで、代表的な両手をチョキにして額のランプのサイドにに当てるポーズで度々ランプから手がズレてしまうからかれたポーズだと言われています。
このポーズ登場以降も初期のポーズもた出てきますが、初めから構えたポーズが多く、構えまでの過程が省略されています。
この事からいかに見えない箇所に綺麗に揃えるかが難しいという事を証明しています。
息子のウルトラマンゼロはマグネットと同じ構えで額のランプから光線を放ちますが両手を添えて出したシーンは見たことがありせん。
とまあ久々に来た時はどれ買おうか悩んだ結果買ったものですが、次回来るのはいつになるのやら…。
カレンダーは売ってないからアマゾンで買いましたし…。
あと今年ラストはこのカレンダーでした。
今回は手短に終わります…解説するまで気力が持たんのです…。